グリーン島の動植物 Plants and Animals
~ グリーン島スペシャリストによるグリーン島に生息する動植物 ~
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まずグリーン島のあるグレートバリアリーフの説明から。グレートバリアリーフは世界で最も大きなサンゴ礁の集団です。その長さは2500キロにも及びます。
2900のサンゴ礁と900以上の島々を含み、その面積は3500万ヘクタールの広さです。このグレートバリアリーフには1500種類の魚、450種類のサンゴ、4000種のシャコ貝や巻貝、100種類のヒトデ、26種類のクジラやイルカ類、世界に7種類のウミガメのうちの6種類などがこの海域を棲家としています。また、月から肉眼で見える唯一の生命体とも言われています。
この魚達・サンゴ達の楽園でもあるグリーン島は動植物もたくさん住んでいます。固有種の多いオーストラリア、ケアンズだけでもたくさんの鳥の種類に会えるのでバードウォッチャーにも人気です。グリーン島で見られる動植物を紹介していきます。 |
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エリア:
グリーン島
カテゴリー:
うんちく
グリーン島
グレートバリアリーフ
グリーン島の植物(Flora=フローラ)、動物(Fauna)
グリーン島の中心部には蔓(ツル)や蔦(ツタ)が木に寄生、着生している熱帯雨林タイプの森があります。そこから海岸にかけてオーストラリア北部東海岸で多く見られる種類の植物が生い茂っています。
現在、この島に生えている植物は以下の通りです。
木 49種類
パーム 3種類
潅木(かんぼく) 7種類
寄生、着生植物 18種類
草 4種類
ハーブ(薬草) 2種類
潅木や草等を除いた殆どの木々は1900年に入ってから育ち始めました。ココナッツ(ヤシの木)は近海で仕事をする漁師や船の故障で漂着する船乗りの非常食用にと1889年に植林されました。
この島で見ることの出来る生物の殆どは空を飛ぶ生物、海で生活する生物達ですが、人と共に船で海を渡り、たどり着いた生物にはトカゲ、ヤモリ、ネズミ、カエルがいます。
●海鳥 13種類
●陸に棲む鳥 38種類
(この中でグリーン島に巣を持ち、繁殖している鳥は約9種類)
●コウモリ
フルーツ・バット(大型の木の実を食べるコウモリ。フライングフォックスとも呼ばれています。)
●爬虫類
グリーン・タートル(海亀)、タイマイ(海亀)、トカゲ、ヤモリ、カエル
●哺乳類
ネズミ
島には白サギ、メジロ、スズメ、海ワシ、ミサゴ、ツバメ、ハトの仲間など日本でも目にする事の出来る鳥に似た鳥達がいますが、棲む場所、環境、食べ物が違い、日本に生息する種類と全く同じ物ではありません。
他にはサンバード、ハニーイーターなどのハミングバードに似た小型のきれいな鳥達も目にすることが出来ます。
また、お食事エリアではメジロや白サギ(ホワイト・ヘロン)が人の食べるランチを狙って飛び交っているのも見ることができます。島に棲む鳥達には、人間の食べ物をエサとして与えてはいけません。
鳥達はそれぞれのエサを自然の中から摂っており、それ以外の食べ物を摂ると繁殖機能がなくなってしまうのです。
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